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友好都市交流事業 基本施策6 国や地域を越えた交流の推進(国際交流・地域間交流) | 結城市公式ホームページ

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Academic year: 2018

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全文

(1)

伸   び   率  (  %  ) 歳  出  計 ( 千 円 ) ( A ) 訳

内 出

節 ( 番 号 + 名 称 )

一    般    財    源 そ      の      他 地      方       債 県     支    出    金

歳  入  計  (  千  円  ) 訳

内 源

【手段(事業内容・どのようなことを行うのか)】

【事業開始のきっかけや他市の状況など】 【めざす姿(意図・どのような状態になるのか)】

事業期間

事業の区分 目

根拠法令

総合計画実施計画策定及び行政評価シート

款 会計

事務事業名

総合計画体系

要求区分 予 算 科 目

■事業費

国   庫   支   出   金 対象年度

事業

担当課係等

【対象(だれに対して・何に対して行うのか)】

【事業をとりまく環境の変化】

考 備

予算事業名

157 10 509 H28年度

676 0 0 0 0 676 676

157 10 509 H29年度

0. 00 676 0 0 0 0 676 676

総合計画129ページ  予算書171ページ

事業の在り方については,福井市と調整,検討している。

結城市福井市の子ども親善大使各8名の相互 訪問による交流

事前・事後学習会の実施 事業実施報告展示会の開催

【平成30年度 事業内容】

結城市福井市の子ども親善大使各8名の相互 訪問による交流

事前・事後学習会の実施 事業実施報告展示会の開催

【平成31年度 事業内容】

結城市福井市の子ども親善大使各8名の相互 訪問による交流

事前・事後学習会の実施 事業実施報告展示会の開催

【平成32年度 事業内容】 ・友好都市の相互訪問を通し,結城市と福井市の歴史的な関わりを学

ぶ。

・藍染や機織りなど様々な体験をすることで,歴史や文化に触れる。 ・共同作業,宿泊をともにすることにより,子ども同士の交流を深め る。

・事前,事後学習会及び事業実施報告作品展を行い,事業の効果的な 実施と広報を図る。

・子ども親善大使任命書を交付し,親善大使としての意識づけを行う 。

友好都市交流事業

金額 ( 千円 ) 金額 ( 千円 ) 市内小学6年生 2005

友好都市交流事業費

主要事業 01

10

継続 (平成14年度~   年度)

結城市と福井市の歴史的な繋がりを縁として,平成14年4月に友好都 市締結が行われ,その年の7月から小学生相互交流が始まった。また ,実施主体が福井市では子ども会ということで,平成22年度から担当 課が指導課から生涯学習課へ移管された。

05

結城市の子どもたちが結城市の歴史や文化を知り,さらに福井市との 関わりや福井市の歴史や文化等を学び,福井市の子どもたちとの相互 交流を図る。様々な体験,交流活動を通し,積極性や協調性を養い, 結城を担うリーダーを育成する。

03 平成30年度

09 旅費 11 需用費

19 負担金補助及び交付金

4未来を担う子どもと地域を支える市民を育むまちづくり( 教育・文 4- 6国や地域を越えた交流の推進(国際交流・地域間交流) ②地域間交流の促進

1姉妹・友好都市との交流の推進

(2)

種類

■指標

活動 指標

指 標 名 単 位

目標

目標

目標

指標 成果

目標 実績

実績

実績

実績

■事業評価

■方向性

2次評価(2次評価者として判断した今後の事務事業の方法性(改革・改善策)) 1次評価(1次評価者として判断した今後の事務事業の方法性(改革・改善策))

H28年度 H29年度 H30年度

9. 00 0. 00 0. 00

0. 00 0. 00 0. 00 9. 00 9. 00 9. 00

0. 00 0. 00 0. 00 実施日数

□拡充(人・モノ・カネ等の拡充) ■改善改革しながら継続 □現状のまま継続(改善・改革なし) □統合・新規事業への展開 □縮小 □休止 □廃止・終了 □予定どおりの要求 □一部改善の上要求 □今回は見送り □その他の処置

事業に対する理解を深めるため,市民や小学生に向けて,効果的なPRを行い,事業の周知を図るとともに,事業の実施方法や参加人 数について,福井市と協議を進めていく。

□拡充(人・モノ・カネ等の拡充) □改善改革しながら継続 □現状のまま継続(改善・改革なし) □統合・新規事業への展開 □縮小 □休止 □廃止・終了 □予定どおりの要求 □一部改善の上要求 □今回は見送り □その他の処置

上記評価のとおり。

A 必要性は高い

B どちらとも言えない

改革・改善の具体的内容(改革案・実行計画)

企画調整会議の意見・考え方(1次評価者と同じ場合も記入) B どちらとも言えない

B どちらとも言えない

B どちらとも言えない

A 上がっている

A 順調である 必要性

妥当性

効率性

公平性

有効性

進捗度 総合評価

対応策提言等

互いの市の文化や歴史への理解を深めるためには,子どもたちが友好都市とのに交流に取 り組むことは必要である。

市子連に委託し,事業を行ってもよいが,現状を考えると,行政が実施主体とならざるを えない部分もある。

実施日については,福井市と協議して決定するが,結城市での交流日は夏祭りと重なるよ うに設定しており,福井市から好評である。

参加者も費用の半額程度を負担している。

市内小学6年生を対象としているが,募集人員が8名と限られてしまっている。

事業後も手紙の交換等,交流が見られる。事業実施前に比べて,能動的に動けるようにな ったと報告もある。

計画通り進んでいる。

参加者の様子や感想等を見ると,子どもたちにとってこの事業が効果的であったと評価できる。 事業が,より市民に浸透するよう,周知方法を検討していかなければならない。

事業の在り方について,福井市と同時に,市子連とも,調整・検討していく。 事業の必要性

実施主体の妥当 性

手段の妥当性

コストの効率性 ・人員効率

受益者の偏り

成果向上の余地

事業の進捗

上記評価を踏まえて事業全体について評価し、問題点・課題等を指摘してください

この事業を今後どのように改善・改革をしていきますか

8. 00 0. 00 0. 00

0. 00 0. 00 0. 00 8. 00 8. 00 8. 00

0. 00 0. 00 0. 00

参加児童数 人

参照

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